敬虔な祈りが空に届けばいいなあ

近況報告

 こころなしか暖かくなってきたし、陽が長くなってきている気がする。朝晩は冷え込むけど昼間は暑いくらいだ。

 今週は外科2週目であったが、朝は5時起きで夕方にカンファレンスが入ると帰るのが8時過ぎたりして疲弊していた。来週からは別の病院に飛ばされることになっている。そこは、もっと大変なことで有名だという。なぜならオペ日が週4日あり、学生が術野に全参加しなければならないからだ。朝の集合が割と遅めなことが救いではあるが、兎に角来週は精神が死んでると思われる。

 金曜日は2個下の後輩と飲んでいた。といっても本当に他愛のない話をしているだけであったが。早々に解散し、朝が早かったので、くたびれて10時過ぎには寝てしまい、

 土曜日は7時過ぎに起きた。午前中は家事全般をこなしながら実家からの宅配便を待った。昼過ぎから、今年入学してきたという高校の後輩(面識は全くない)に、不要になった教科書やら白衣やらをあげるついでに、食事に連れて行った。大学生活がまだ右も左もわからないという彼に、拙いアドバイスをいくつか施して解散した。して、財布がないことに気づいた。落としたであろう場所に目星はついていて、いろいろ探し回ったが、もう誰かが拾ってしまったのか、財布は見つからなかった。とりあえず交番で遺失物届は出しておいたので、しばらく待つつもりである。財布には大した額は入ってなかったのだが、運転免許証、保険証、マイナンバーカードなどの身分証一式とキャッシュカード×2枚を一気になくしてしまい、身分は証明できないし、金を引き出せない状態にある。厳密にいうと銀行印と通帳を銀行にもっていけば金は引き出せるらしいが、平日が病院実習で全く休みがないのでどうしたものだろうか。土曜日は、夕方からVRが体験できるカッフェにてフォロワーとoffline-meetingをした。カッフェのオリジナルドリンクも下手なバーよりクオリティが高くておいしく、肉マシマシのホットドッグを食しながら、フォロワーとは初対面ながら楽しく会話できた。VRなるものも初体験であったが、言うまでもないことを述べるが、まるで自分が仮想空間にいるかのように錯覚してしまい、よくできているなと思った。SAOの世界はもうすぐそこにやってきているのかもしれないと思った。

 今日は5時過ぎに目覚めて、音楽を聴いていたら結局二度寝してしまい、起きたのは8時過ぎであった。漫画を読んで少し勉強し、買い出しに出かけた。昼はマクドナルドでハンバーガーを食した。ユニクロで、在庫がなくて注文しておいたコットンのVネックカットソーのSサイズを受け取った。袖口がナローで、タイトなシルエットでいい感じなのに、3枚入りで990円とCPが高い。本屋で料理本を立ち読みしてインスピレーションを得たら、適当に食料を買い込んで帰宅し、シャワーを浴びて今に至る。今日の夕食は大葉のペペロンチーノでも作る予定である。

 

考え事

 アニメーションキャラクターという個に興味はあるが、どんな声優が声を当てているか、中身には興味がない。声優のスキャンダルにも興味がない。二次元キャラクターは平面上の存在ゆえにスキャンダルを起こしえないので、隙がない。キャラクター何某に有名声優の花澤何某が声を当ててようが、無名声優の何某が声を当ててようが、ある程度の水準が担保されていれば気にならない。およそ声優の演技に興味がないのかもしれない。絵が動いていて曲が良くて話が面白ければそれ以上何を求めよう。つまるところ、3次元の偶像に関心がないのである。

 幸せの絶頂で死ぬのが、最も幸福な死に方な気がする。徘徊老人になって若い人たちに迷惑をかけて死ぬのはご免こうむりたい。今まで一番幸福だったのはいつだろう。浪人していたことだし、スマートフォンで合格発表を見て、大学受験で第一志望校への合格が判明した瞬間だろうか。あのときの興奮はいまだ鮮明に覚えている。あのときすぐに予備校の最上階の窓から飛び降りていれば、幸福なまま、最高の形で、人生を終えられていたのかもしれない。

 物を交換する文化が苦手だ。何かをもらうとお返しをしなければならなくなる。たとえば友人が誕生日にプレゼントをくれたと仮定すると、自分もまたその友人の誕生日に何か贈らなければならないだろう。相手が何を貰えば喜ぶのか考えるのも億劫、実際に物を買いに行くのも億劫、物を渡すのも億劫だ。ならばいっそ現金だけくれればいいのにと思う。5千円を貰って自分の好きなように使い、相手にまた5千円をあげて好きなように使ってもらう、これ合理的ではないだろうか。贈り物文化をなくせば最高に合理的だ。

 万物を「そういうものだ」として受け入れることが大切なんじゃないかと思う。何か悪いことが起きた時、「そういうものだ」として受け入れたい。何か自分を苛立たせることが起きた時も、「そういうものだ」として受け入れたい。全てを「許す」こころを持っていたい。多様な価値観を受け入れたい。自分と相容れない主張や価値観も「そういうものだ」として処理したい。これは異物は排除されるという摂理に反することなので、訓練を積まないと少し難しいことかもしれない。

 

読書

 

みやこ美人夜話 (フィールコミックス)

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あまあま4 (楽園コミックス)

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ねじ子の ぐっとくる体のみかた

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