希望の在り処

近況報告

 桜もすっかり散ってしまったみたいである。最近は朝夕は涼しくて昼間は暖かい。今週から新しい科をまわっている。朝の回診が7:00からはじまるので、遅くても6:00に起きた。術野に入って手術を見学した場合は翌日からはしばらく術後のプレゼンをしないといけないので、準備のため6:00に病院についておきたいので5:00起きになってしまう。手術はだいたい5、6時間かかって、当然飲まず食わずで、一度入るとごっそり体力を持っていかれる。

 金曜夜は疲れて9時過ぎに寝てしまい、土曜は6時過ぎに起きたが二度寝を挟んで9時に起床した。家事をして漫画を読んで時間をつぶし昼から出かけることに。まずいつものカッフェに寄り、シナモントーストを食べて昼食とした。しかし足りなかったのでケバブ屋でケバブサンドを買って食した。同人ショップを冷やかした後、ヨドバシに寄って炊飯器を購入。そのまままっすぐ帰宅し、ハッシュドポークを作った。いつものカッフェの週替わりメニューから着想は得た。デミソース1/2缶を水、赤ワインで溶きつつマッシュルーム、豚こま、玉ねぎ、塩気が不足していたのでビーフコンソメを加えて煮込み、トロみがつくまで適量の小麦粉を加えて完成である。赤ワインはケチらないほうがおいしい。一人前なら小さいフライパンでつくれば火が早く通って楽だ。余ったデミソースは消費期限を迎えていた牛ひき肉と合わせて、保存用のミートソースにした。夜は思い立って近所のパブで酒を飲んだ。IPAを一杯だけ飲もうと思って行って、本当に一杯だけで帰ってきて9時過ぎに就寝した。

 今朝は6時過ぎに起床した。朝からコーヒーを注いで種無しぶどうを貪る。アニメを観て少し勉強し、買い出しに出かけた。パン屋のイートインでパンを食べて昼食とし、本屋に寄ったあとはスーパーで食料を買いだした。帰りに近所のロースターでグァテマラの、深煎りの豆を手に入れて帰宅した。そのあとはシャワーを浴びて今に至る。Amazonから近所のコンビニに荷物が届いたとのことで、取りに行くか迷っている。今夜は昨日のミートソースでボロネーゼをつくりたい。

 

炊飯器

 前述のごとく炊飯器を新調した。今まで使っていたのが壊れたわけではなかったが、古いやつは一人暮らしをはじめるにあたり、叔父から譲り受けた10年物の炊飯器であった。古い炊飯器は炊き上がりのご飯の底がべちゃついた食感であったり、保温するとすぐにご飯が黄色くなったり、内釜の線通りの分量で水を入れて炊くと明らかに炊き上がりが固いので、神懸かり的な勘で少し多めに水を入れないと普通の食感に至らなかったり、摂取しても人体に影響こそないらしいが釜のフッ素加工が多発的に剥げたりしてきており、だましだまし使ってきたがいろいろ不具合が目立つので、思い立って変えることにした次第である。

 購入したのはパナソニックのSR-HB107なるモデル。炊飯器には、安いほうからマイコン・IH・圧力IHなる種類があるらしく、おおむね圧力IHを搭載しているのは各メーカーのフラッグシップモデルで、価格も5~10万するらしかった。マイコンは最も安価だが明らかに味が悪くなるらしく、消去法で、ローエンドで安めのIH炊飯器を狙って予算2万円で炊飯器を探す。しかし事前にネットで調べたり売り場で比較してみたところで、結局どのメーカーがどう優れているのかどうか差異がいまいち分からなかった。同価格帯で、メーカーが違うと味に有意差が出るのかが分からなかった。しかして、性能に差はないと仮定して、見た目という物差しで選ぶことにした。うちの冷蔵庫は黒なので、黒い炊飯器だと統一感があるなと思って、唯一在庫があって黒色のパナソニックを選んだ。ちょうど冷凍ご飯がおいしく炊けるコースもあるらしい。うちでは週末などにご飯を一気に4~5食分炊いて分けて冷凍保存しておくのが常なので、うれしい機能である。

 さっそくご飯を炊いてみて食べてみた。明らかに、古い炊飯器よりも有意においしく米が炊けている感じがする。特に食感が違う気がする。なんでもっと早く買い替えなかったのかと思った。自分は頻繁に自炊するほうなので、2万の価値は十分あるし、容易に元も取れると思う。

 

考え事

 人生は壮大な暇つぶしだとする。学校に行くのも、働くのも、家で本を読んでるのと変わらないくらいの暇つぶしに過ぎないとする。暇つぶしは暇つぶしであって、たとえばテレビゲームに熱中して少しのミスにもストレスを溜めている人がいたら、滑稽だし、少し頭を冷やしたほうがいいと思う。学校に行くのも働くのも、楽しくやっているうちはいいけど、辛い思いをしてまで頑張る必要はないように思う。所詮は暇つぶしなのだから。得てして、物事に熱中すると近眼的になりがちだ。

 人を誘うのが苦手だ。人を誘うときはいつでも腹をくくっている。自分が誘われるのは一向にかまわない。しかし、人を誘うということは相手の時間を奪うことに他ならない。自分と過ごしてくれる短くない時間に、相手の時間を奪うだけの価値があるか自信はない。加えて自分が親しいと思っている人がいたとして、相手もまた心の底から自分のことを親しく思ってくれているかを知る由はない。口では親しげだったとして、実は気は進まないがただこちらに付き合ってくれているだけかもしれない。ならば自分から誘うことはなく、相手から誘われることを待てばよい。相手から誘ってくるということは、相手は少なくとも自分に関心があることが明らかだからだ。面倒なことを考えず躊躇なく誘える人がいるとしたら、その人は本当に大切にすべき親友と言って差し支えないと思う。最近では新しい環境で新しい人間と出会った分、古い環境の古い人間とはだらだら関わらずに縁を切っていくというふうに、人間関係も断捨離したほうがいいのかなと思うようになってきた。

 最初は万人に受ける作品から入るのもいい。本だったら、直木賞とか本屋大賞とか、漫画だったらこのマンガがすごい!とか、マジョリティに受けている作品は、自分にも刺さる事前確率が高い。しかしマイナーだけど自分にしか刺さらない作品を探すのも乙なものである。ほかの有象無象とは違い、感度の高い自分にしかこの作品の良さはわからないだろう、そんな作品と生きている間に一つでも多く出会い、アーカイブして死ぬまで保存しておきたい。

 

今月の抱負

漫然と時間を浪費しないよう、あるいは生活の指針とするため、月ごとに(週ごとに)目標とか抱負を立てていきたい。今月の抱負は以下。

 

積読を読み進めるため新しい本は買わない*1

 

 

読書

 

 

 

あまあま3 (楽園コミックス)

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ゆゆ式 (5) (まんがタイムKRコミックス)

ゆゆ式 (5) (まんがタイムKRコミックス)

 

 

 

むすんでひらいて 1 (EDEN)

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むすんでひらいて 2 (EDEN)

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ミッドナイトブルー (フィールコミックス)

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ねじ子の ぐっとくる体のみかた

ねじ子の ぐっとくる体のみかた

 

 

*1:本屋に立ち寄るのは可とする