空いた両手がふさがらない

カフェインで目を醒まし、アルコールで眠る

リスク資産

 資産運用と言えるほどの利益が得られるかは不明だが、どうせ金利がつかず振り込みなどで手数料が取られる円預金口座に眠らせておくのはもったいないかと思っている。そこで第二の預金口座として、リスク資産を持つことにしている。

 

・現金(銀行口座の円預金残高):リスク資産(手数料が低い全世界型の投資信託など)
=1:1の割合を保つように、年に数回程度みながら現金→リスク資産化、リスク資産→現金化を調整する
・ただし現金<(個人的に設定した生活防衛費)万まで下回る時は1:1の比率を崩してよいこととする(特に急に大きな現金が必要になった場合は、すぐにリスク資産を崩して補填する)