空いた両手がふさがらない

なるべく毎週、更新したい

春の訪れに備えたほうが良さそうだ 

 今週は暖かい日が多かったようだった。まもなく来る春の訪れに備えたほうが良さそうだ。今週は忙しい日とそうでもない日が混在していた。疲れた日の夜に、何の気なしに作った茄子の煮浸しが最高に美味しかった。新しいレシピに挑戦するのもいいが、ある程度作れるようになったような定番の料理をリファクタリングしていきたい。今週末は久しぶりに休日出勤がない、純粋な週末だ。
 金曜日は定時退勤できたその足でbarに行った。春の夜風が心地良い夜だった。arran 21y、The Ocean 21y、cutty 12yなどのモルトを飲んだ。誰かのブログ記事を読んでいて、初詣で有名な成田山新勝寺に行くことを突然に思い立った。土曜日は朝からコメダ珈琲で計画を練った。9時過ぎには成田山方面へ向かい始めた。向こうには昼前には着いた。小京都のような風情のある参道が良かった。成田山は鰻が有名らしくて、軒を連ねる何店舗かを巡ってみたけど、どれも3000円近くするようだったので断念してしまった。鰻重なんて15分で食べ終わってしまうよと思った。代わりに天丼を食べた。甘いタレが美味しかった。その後は新勝寺をぼちぼちと散策した。梅がちらほらと咲いていた。家に帰ってきて、夜は同僚と少し飲んだ。
 閑話休題。mnmmという新進気鋭のb2cブランドのジャケットを買ってみた。化繊の薄手のノーカラージャケットで、ジャケットというより羽織りとかカーディガンに近いかもしれない。直線的なカッティングでいい感じのシルエットだった。黒いチノパンがまた欲しくて無印良品の黒のテーパード・チノパンを買ってみた。前はutility garmentsのチノパンを履いていたが劣化で処分してしまい、ブランド自体も無くなっていたらしかった。無印良品は劣化しても、気軽に買い換える気になる手に入りやすさであることが嬉しい。
 自己肯定感が低いのとはまた違って、自分っていてもいなくてもどうでもいいんじゃないかなあと思う。取るに足らない人間でしかないし、替えはいくらでもきくと思う。終わってる人生を楽しまなくっちゃと思っている自分も、いつか真人間に生まれ変われるだろうか。うまくいかないことを環境のせいにしだすとキリはないが、ひとたび自分に落ち度があると思うとそれ以上の追求のしようが無くなって落ち着く。頑張っていない自分が悪かった、以上の原因はない。
 何かを我慢してまで得たいものがない。結果に影響を与えない努力をしたくない。自分にあまりに興味がなさすぎて、自分のために頑張ろうという気力が起きない。構ってもちょっと素っ気ないくらいの人間が好きかもしれない。熱しやすい人間は冷めやすそうだ。
 世界がどうなってしまうかということについて、実感は湧かない。ぽややんと生きたい。

 

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新勝寺

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菜の花

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参道

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古い建物

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