梅雨入りして洗濯物の行き場がない

 いよいよ梅雨入りしてしまった。働いていると、おいそれとコインランドリーに行くのも億劫で洗濯物が溜まる一方だ。蒸し暑くていよいよ冷房もつけることがあった。

 Googleフォトを整理していた。過去にiPhoneやミラーレスで撮った写真を見返して、懐かしい気持ちに浸った。まるで失敗みたいな写真、ルーティンで撮っている自炊の写真、何の変哲もない部屋の写真、どれもいま見返すと、とめどなくも感慨深い。あのころの記憶と一緒に思い出す。写真はいい。何気ない写真が無駄になることはなくて、たくさん残すほどいいらしい。これからも日常をスナップしてアーカイブしていく。

 仕事は無難にこなしている。最近は定時で上がれることが多くて嬉しい。活字に触れたり、軽く飲みに行ったりするようにして、うまく労働との距離を保ちたい。手始めにライトノベルを読んでいこう。

 

 土曜は昼まで勤務して、雨が降りしきるなか外出した。Apple Storeに寄った。行きつけの喫茶店にも久しぶりぶりに寄った。常連に配ってるという席予約ができるカードを貰って、常連と認定されていることを知った。行きつけのセレクトショップに寄ってパンツを買った。綿とナイロンの混紡のシャリ素材で、さらさらのドレープが涼しげな、ダークブラウンのワイドパンツを買った。夜は行きつけのバーが開くのを待っていたが、開かなかったのでおとなしく帰宅した。ご飯はコンビニのおつまみチキンとミニサラダで済ませた。

 今日は、朝から二度寝してしまった。先週に作った眼鏡の配送を受け取った。マクドナルドでご飯を食べた。夕方から夜勤の仕事に向かうので、少し憂鬱を感じる。

 

 老いることについては、如何ともし難いことが多くて困る。なるようにしかならない気がするが。こと病院で働いていると人間に寿命があることを思い出す。老いて壊れる人間は病院というブラックボックスで目隠しされていて、みんな知らぬ振りをしている。誰もが老いるのに。遠からず死ぬというとに、やりたくないことを我慢して続けて、やりたいことを後回しにしている暇はない。一刻も早く、理想の奴隷から自立しよう。

 メタな視点でラブコメを俯瞰している。非実在美少女に心酔して萌えているわけではない。一見、繰り返しの定型的なラブコメこそ、各々の微妙な差異が光ってみえて、個性が垣間見える。まるで勧善懲悪の時代劇を観ているように、お決まりのお作法から得てして型は破れるものなのだ。

 クレジットカードのポイントに踊らさせるのは格好悪い。たしかに世の中は損得勘定で動いているが、理性と損か得かだけで割り切れないのが感情を持つ人間たちと思う。