5/8-5/14

・CBT対策

 病院で実習をするにあたって、国家試験に対して仮免許的な位置づけにあたるのがCBT(Computer Based Testing)という試験である。客観式問題が1000問弱載っているQBと呼ばれる問題集を4,5冊(vol5は最新復元問題なので腕試し用にとっておくつもり)マスターして受ける必要がある試験だ。授業(試験がない講義ゆえ完全に内職するために出席にしている)や実習の合間を縫ってこつこつ解き、先週まででvol2,3を一部除く終わらせ、今週はvol4の途中まで進めた。今月の残り15日を1日平均100−150問ペースで解き進め、5月終了時点でvol1-4の1周目を終えることを目標にしている。8月末の試験までに4周したいと思っているので、6月に1日200問ペース×4週間で2周目、7月に同様にして3周目、8月に4周目ないしは間違った問題に絞って5周目に突入できればと思っている。

 初めは問題を間違えるたびに参考書でいちいち疾患や解剖生理を調べていたのだが、最近になって1周目をじっくり進めるのは効率が悪いなと思い始めた。(幸いにして)思考力を問うているわけではない、一対一対応の知識で解けるようなこの手の試験はどれだけ覚えているかが勝負であって、短期間に問題集を高速で周回するのが定石といえると思う。客観式の問題なのに正答を選ぶのもあやふやな状態では、いくら分からないことを調べても、記憶の定着という観点ではザルで水をすくうようなものだと思う。したがって1周目はさらっと済ませて全体像を掴み(幹を育て)、2周目以降納得し得ない問題だけ腰を据えて調べ(枝葉末節の知識をつけ)、最後の最後まで覚えきれない問題に関してまとめノートを作成するのが効率的かなと思う。ただ問題集に載っている問題がそのまま出てくるとは限らないので、捻られた問題に対処するためにもいずれは参考書を読んで周辺知識をつける(というかこの時つけた周辺知識が主たる得点源になると思う)ことは必要かと思っている。

 

・fhanaのライブ

金曜日にZepp DiverCity Tokyoまでfhanaのツアーファイナルライブに行ってきた。fhanaのライブに行くのはこれで2度目。fhanaはボカロで曲を作っていた同人時代からいいなと思っていたのだが、去年2nd albumのツアーに初めて行ってみて生で聴いてみてもやっぱり良かったので今回も数か月前から楽しみにしていた。入場は1000番台で欲しかったTシャツ(といっても去年のTシャツのデザインが良すぎて今回は見送ってもいいかなと思っていた)は手に入らなかったが、割りと前の方に位置取ることができてメンバーもよく見ることができたので満足だった。来年は病院実習の関係で平日開催のライブにはいけなくなる気がするのでこれで見納めを覚悟している。サプライズでダブルアンコールの後に3rd albumの制作が発表されたのでいまから待ち遠しい。ライブは、CD音源とは違ってやたらエモいソロを聴かせてくれるのが特徴だと思う。特にギターが。所謂アニソンバンドに収まるには勿体無いくらい曲がいいと思う。vocal除くメンバー全員(佐藤純一、kevin、yuxuki waga)が単体で作曲できるから手数が多いのかなと個人的に思っている。

 

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

ロクアカにいたくハマってしまい、一日一冊ペースくらいで原作を消化している。本編8巻までと外伝2巻までを買い揃えたので一冊700円として7000円近く飛んでしまった。あまりに面白くて勉強時間や睡眠時間まで侵食されてきているのが悩みなので早く読み切ってしまいたい。思えばテンプレライトノベル原作アニメが好きで、アニメを観始めてから話の続きが気になってしまい、原作を一気に読んでしまうということを来し方繰り返してきた。(去年は最弱無敗のバハムートにハマっていた。)作品を読んでみてバトルパートがそんなにくどくなく(ex学戦都市アスタリスクになるとしつこすぎて読む気が失せてしまった)、日常パートのバランスがちょうどいい印象を受けた。いい意味で富士見ファンタジア文庫の息吹を感じる、ファンタジーライトノベル入門に最適な作品だと思う。